岡山県に本拠を構える縫製工場・生地製造販売会社である株式会社シオタ。
そのシオタが、デザイナー荒澤 正和 氏を迎え入れて立ち上げ、2019AWシーズンにスタートしたブランドが "CIOTA / シオタ" です。

アパレル業界に長く身を置き、デザイナーとして20年間で5社8ブランドを手掛けてきた経験を持つ荒澤氏が、キャリアの最後と位置づけて手掛ける CIOTA 。

最高級の素材を活かしながら、自社工場で全行程・細部に至るまで徹底的にこだわって生み出されるのは、あくまでもオーセンティックであり、ベーシックであり、本質的なアイテム。
だからこそ、"着る人" その人自身が主役になれる服。

CROUKA では 2021SSシーズンより、注目のジャパンブランド "CIOTA / シオタ" の取り扱いをスタートします。

CIOTA最大の特徴は、原料の選別から生地のデザイン、生地織り、洋服のデザイン、縫製仕様の考案、縫製まで、洋服作りにおけるすべての工程を自社で行えるということ。

そして、そのすべての工程において徹底的にこだわることができるということ。

CIOTA を語る上で欠かせないのが、製品に使用されるコットン生地はすべて自社開発のオリジナルであり、さらに世界の綿生産量のわずか数パーセントしか収穫できないという最高級の超長繊細綿『スビンコットン』を採用しているという点。

デニム生地では、このスビンコットンを緯糸に使用することでデニムとは思えない、しなやかで滑らかな肌触りを実現しています。


*スビンコットン
インド原産のスジャータ種(SUJATA)と、カリブ海の島国で栽培されるセントビンセント種(St.VINCENT)である海島綿の交種で、それぞれの頭文字からスビン(SUVIN)と名付けられた超長繊細綿。毛羽が少なく風合いはしなやかで、極めて細く強い糸を作ることができます。現在はインド南部でのみ栽培されており、手摘み収穫により最高の品質を維持している。

CIOTA のメンズストレートのブルーデニムには天然染料を使用する「本藍染め」が採用されています。
均一的な「合成インディゴ染め」に比べて奥行きやムラがあり、そのことが合成インディゴとは似て非なる本藍染めだけの風合いや味わいへと繋がっていきます。
また、「合成インディゴ染め」は現存するヴィンテージデニムの多くにも使われており、「本藍染め」と比べても遜色のない色合いに仕上がっています。
両方を穿き比べて、10年ほど経過した時にその色落ちの違いやそれぞれの個性を楽しんでみるのもお薦めです。

今季 CROUKA では、2種類のシルエットをご用意しています。
70年代のヴィンテージデニムをオマージュしたストレートはボタンフライフロント。スリムフィットは60年代のヴィンテージをオマージュしており、フロントはTALON42オートマチックのジップフライで、サイドシームは巻き縫いを採用しているので見えませんが耳付きのセルビッジデニムを使用しています。

レディースも2種類のシルエットをご用意。
ストレートは70年代のヴィンテージデニムをオマージュし、フロントはボタンフライ。60年代のヴィンテージをオマージュしたスリムフィットは、メンズと同じTALON42オートマチックのジップフライ。

レディースデニムは、ただサイズダウンさせただけではなくパターンを変えて作られており、CIOTA の世界観の中に女性らしさを感じていただけます。

Men's

Women's

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